【お得】雨戸付きの窓でも、簡単にシャッターへ交換できる方法
「我が家には雨戸の戸袋があるから、外壁を壊すような大がかかりな工事になりそう・・・」と不安に思っている方はいませんか?
実は、YKK APで、外壁を壊さず、3時間ほどの工事で、リモコンで開け閉めできるシャッターに交換する商品が登場しました!
こちらでは、雨戸をシャッターに変えた施工例を紹介しております!シャッターを検討中の方は必見です。
その名は「かんたんマドリモ シャッター」です。
こちらでは、雨戸付きの窓でも、簡単にシャッターへ交換できる方法について解説致します。
まず、こちらがシャッターへ交換するイメージです。
これまでシャッターをあきらめていた窓(例えば雨戸など)にも取付けが可能です。
従来なら、雨戸を解体して、外壁を補修して、塗装して・・・など数日間かかる工事が、戸袋をこわさずリモコンシャッターを壁の上から取付けて、3時間※でリフォームが完了する方法が登場しました!
※施工時間は納まり、条件によりプラスになることがあります。
雨戸を電動シャッターに変えた施工事例
現在ある雨戸を壊さずに、電動シャッターにすることも可能です。
1日で完了させたい方におすすめの工事です。
実際のシャッターを設置した施工例がこちら↓
雨戸をシャッターに変えた施工事例 費用は60万円
こちらでは、1.5間ぐらいある大きな窓を小さくし、さらに雨戸ではなく、少ない力で開け閉めができるシャッタータイプにリフォームされた事例です。
リフォーム工事費 60万円(税込み)でした。
シャッターに変える工事のきっかけは雨漏り
きっかけは雨漏りをしているとのことで、訪問すると、窓の上にある庇が雨漏りの原因であることが発覚。
庇を撤去する工事となったが、色々話を伺ってみると、大きな窓を小さくされたいとのこと。
また、ご年配の方で、雨戸の開け閉め作業に苦労されており、「もっと楽に開け閉めできれば・・・」とのことで、シャッターを提案。
大きな窓のため、雨戸の開け閉めの際にわざわざ外に出て、外から開け閉めされていたとのこと。
シャッターに変えてからは、もちろん部屋の中から開け閉めが簡単にできるので満足されています。
最近のシャッターは、ご年配の方も安心できるほど、軽い力で開け閉めが可能です!
毎日のことです!ぜひ雨戸からシャッターに変えてみてはいかがでしょうか?