【横浜市西区】雨戸の扉交換の施工事例
工事内容：雨戸交換工事 全体施工費：15万円(税込) 工期：1日間
横浜市西区のお客様宅で、古い雨戸を新しく交換工事をさせていただいた施工事例をもとに、雨戸交換工事について、費用などをご説明いたします。
かもめ建設雨戸が動きづらい、雨戸が外れてしまうなどの不具合があった場合は、戸車交換も可能ですが、20年以上のお使いの場合は、交換パーツで対応できないケースも多いので、こちらのように雨戸の戸を交換すれば改善されます！
古い雨戸のよくある不具合
雨戸の不具合で一番多いのが、戸車の故障です。
雨戸の戸車は、交換することも可能ですが、雨戸本体まで破損している場合は、雨戸本体ごとの交換になります。
こちらのお客様も「雨戸がうまく戸袋に入らない」とのことで伺ってみると、雨戸のレールにキズが付いており、戸車が機能せず、引きずっている状態になっていました。
おすすめ雨戸
雨戸の種類も様々なタイプが用意されております。
一般的な雨戸が「ルーバー雨戸」と呼ばれており、波型のアルミ製雨戸です。
他にも雨戸を閉めた状態でも、風通しができる「可動ルーバー雨戸」もあります。
人気なのが、リクシルのDANパネル雨戸と呼ばれる「断熱雨戸」です。
断熱雨戸とは？
2枚の鋼板の間にウレタンの断熱材を注入された、断熱材入りの雨戸です。
断熱だけでなく、防音性にも優れているので、夜の外の音が聞こえづらくなって、快適に眠れるようになったというお客様の声をよく聞きます。
雨戸扉交換工事費
代表 柳沼断熱雨戸は、1枚あたり約3万円です。
こちらのお客様は断熱雨戸を3枚交換され、処分費、雨戸の鍵設置、工事費など全て含めて、15万円(税込)で対応させていただきました。
工事費は枚数が多いほど、1枚当たりの単価が安くなるので、まとめて交換されるのがおすすめです！
