シャッターの強風対策なら【耐風用シャッター】がおすすめ！

強風に強い、耐風仕様のシャッターがあります！

リクシルで、風に強い、耐風仕様のシャッターが登場しました！
通常のシャッターと異なり、台風に強いスラットになっており、防犯耐風フックがあるので、強風によってシャッターが剥がれないような構造になっております。
強風対策なら、この耐風用シャッターをおすすめします！

最近の大型台風で、「シャッターが剥がれてしまった」というお問い合わせが増えてきています

シャッターが外れると、強風でバタバタと凄い音がするんです。
耐風仕様のシャッターなら、シャッターが外れにくいので、強風だけでなく、防犯にも強化されているので安心ですよ。

後付け用シャッターがお得です！

写真：LIXILのリフォームシャッター

シャッターも、雨戸も無い窓におすすめなのが、後付け用シャッターです。
リクシルでは、リフォームシャッターと呼ばれております。
リフォームシャッターは、外観を損なわないシンプルで美しいデザインです。
既存の窓に外窓の上から取付けるだけの簡単スピード施工で、あっという間に住まいの防犯性や快適性が向上します。

最短1窓1時間で完了！

こちらがリフォームシャッター設置工事の流れです。
基本的には、外の作業になります。
最短で１時間で設置が完了できますよ。
2か所以上あっても、施工期間が短くできる点が人気の理由です！
2階の窓でも足場を設置すれば可能です！

シャッター設置スペースが無い方でも安心！

窓の上にすぐ屋根があるなど、シャッターボックスの設置スペースが無い窓でも、シャッターボックスを下げて設置できるシャッターもご用意しております。
例えば、軒などがあり、サッシ上部にスペースが少ない場合でも、ボックス部を下げて納めることが可能なタイプがあります！
家の角にある窓や、こんなケースの窓なら施工可能かなど、お気軽にお問い合わせください。

ピッタリの色を用意しております！

リクシルのリフォームシャッターは、カラーバリエーションが豊富なので、お客様の家に合った色をお選びいただけます。

リフォームシャッターの見積金額がこちら！

こちらでは、一般的な窓に、シャッターを設置した場合の費用を紹介しております。

＊リクシル　W1700xH1880（手動式）の場合。
リフォームシャッターは、窓の大きさによって、施工条件によって、異なります。
詳しく知りたい方は、現地調査をすれば、正確な金額が分かりますので、お気軽にご連絡ください。
雨戸からシャッターに変えたい、シャッターを新しく交換したいなどもお任せください！