補助金を利用したお得な雨戸リフォーム

雨戸交換で補助金を利用することが可能です。

例えば、先進的窓リノベ事業という補助金を利用した場合、雨戸とサッシ（窓）を一緒に交換した場合は、大サイズ(掃き出し窓)で、1か所あたり、102,000円以上補助金が出る試算になります。

もちろん補助金対象のサッシグレードに交換する条件はありますが、お得な補助金利用方法です。

こちらでは、補助金を活用した雨戸交換について解説しております。

代表柳沼

難しい補助金申請も、無料で代行して行いますので、お気軽にお問い合わせください。

2023年の補助金について

2023年から「こどもエコすまい住宅支援事業」、「先進的窓リノベ事業」という、補助金がスタートしました。

＊現在、こどもみらい住宅支援事業、こどもエコすまい住宅支援事業は終了しましたが、先進的窓リノベ事業は利用可能です。

横浜の雨戸専門店「かもめ」は、このこどもみらい住宅支援事業の事業者となっております。

また、2024年からスタートする【子育てエコホーム支援事業】、【先進的窓リノベ事業】も2024年1月に事業者登録する予定です。

2023年11月1日以降の工事が対象となっておりますので、お早めにお声がけください！
リフォームと一緒に申請の代行も行っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

代表柳沼

補助金対象になる工事の場合は、大変お得なので、積極的に提案させて頂きます！

例えば、古い雨戸を雨戸だけ交換するのではなく、サッシ（窓ガラス部）も含めて交換した場合は、開口部の断熱改修という点で、補助金が利用できます。

補助金利用例
先進的窓リノベ事業という補助金を利用した場合の事例を紹介します。

大サイズ(掃き出し窓)　1か所交換　＋　中サイズ(腰高窓)　1か所交換　＝　計2か所交換した場合

補助金額計算＝大サイズ　102,000円＋　中サイズ　76,000円　＝　178,000円

大工加賀

例えば窓を2か所交換した場合は、178,000円分が補助金で戻ってくるのでお得です！
複数の窓を交換しようと検討されている方には、おすすめの補助金です！

＊注意：補助金額の合計が50,000円以上の工事でないと対象となりません。

窓の大きさ、サッシの断熱性のグレードによって、補助金額は異なります。

サッシのグレードが高くなれば、金額も高くなるので、リフォームの方は、お得感のある、窓の性能区分　A　で進める方が多いですね。

サッシ交換は、ぜひ、地元横浜で創業20年のかもめ建設にお任せください。